ピエール瀧さんはとてもすてきで、いいひとでした。「ピエール」って名まえはなぜ? そんな疑問とは関係なく、スタジオでは「ピエールさん、本番お願いします!」「ピエールさん、OKです!」と「ピエール」って名まえはとてもふつうで、もちろん純血日本人のピエールさんは「…でんきがきてないんだよ」の「ない」のイントネーションがなんとなくおかしくて、ディレクターさんがとおまわしにそれを指摘すると、「いやあ、静岡弁なんですよ」とこたえて、そうかピエールさんは静岡出身だったんだと思っていると、つけくわえてピエールさんがいったんです。「いやあ、子どもの気持ちになると、どうしてもイントネーションが子どものころにもどっちゃうんですよね」……じ〜んときました。ピエールさんはとってもいいひとです。ありがとうございました。『かあちゃんのせんたくキック』文化出版局の担当者・東海林さんと西森さんともに「行きたい!行きたい!」といっていたのですが、残念ながら都合により来られなかったので、わたくし、平田景がお伝えしました。